江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号
衛生費、保健衛生総務費、地域医療支援対策事業2億4,840万6,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療を様々な形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 農林水産業費、農業振興費、担い手育成対策事業7,540万6,000円は、新規就農者の確保、育成並びに必要な施設等の整備を支援するものなどです。
衛生費、保健衛生総務費、地域医療支援対策事業2億4,840万6,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療を様々な形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 農林水産業費、農業振興費、担い手育成対策事業7,540万6,000円は、新規就農者の確保、育成並びに必要な施設等の整備を支援するものなどです。
目の1保健衛生総務費、説明欄一番下、地域医療支援対策事業2億4,840万6,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療を様々な形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 続いて、款の6農林水産業費です。 83ページをお開きください。
3つに、医師、看護師数の抑制政策の医師、看護師確保の問題で、とりわけ医師不足が病院運営の困難な大きな要因となった。さらに地方公共団体の財政の健全化に関する法律、地方財政健全化法と公立病院改革ガイドラインが自治体病院運営の困窮を極めたことを指摘してきました。 そして、私は介護医療費についても一般質問をしました。
新聞報道が間違っていたということを言われましたが、誤解がある部分、十分把握できてなくて報道された部分はあるのかと思いますけれども、今後、医師確保、看護師確保等、重要な課題もあると思いますし、働き方改革も今後進めていかなければならない、そして新感染症等にも備えた取組もしていかなければならないという新たな項目も加わったということですので、今後十分検討していただいて、この安来市における医療がきちんと持続できるように
また、一般病床を増やしたり、医師確保、看護師確保、接遇改善に努力されていることは大いに評価いたします。 ただ、国が進める地域医療構想に乗った今後の改革方向は、このコロナ禍であっても医療費削減、病院の統廃合、病床削減方法は変えていません。新ガイドラインが出て、そごが生じたら、改革プランの変更もあると言っておられます。
衛生費、保健衛生費、保健衛生総務費、地域医療支援対策事業4億674万8,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療を様々な形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 農林水産業費、農業総務費、新型コロナ感染症対策費655万6,000円は、直売所の環境整備等を行うものなどです。
そういった状況を前提として、公立病院が医師不足等による厳しい経営状況に直面する中、地域に必要な医療提供体制を確保するために地方団体が機能分化、連携強化、医師、看護師確保等による公立病院の経営強化に取り組めるよう、地方財政措置を拡充、延長するとのことであります。こういった事業についてはどのように取り組まれるのか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 山崎健康福祉部参事。
項の1保健衛生費、目の1保健衛生総務費、説明欄の一番下、地域医療支援対策事業4億674万8,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療を様々な形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 続いて、款の6農林水産業費です。 79ページをお開きください。 目の2農業総務費、説明欄、新型コロナ感染症対策費655万6,000円は、直売所の環境整備等を行うものです。
しかしながら、依然として看護師確保が容易でない状況もあるというふうに認識もしております。 市としましては、各医療機関で御尽力をいただいております人材確保の取組を引き続きお願いするとともに、島根県が実施をする看護師定着支援の事業や勤務環境改善に向けた事業など、既存の事業も活用いただきたいというふうに思っております。
項の1保健衛生費、目の1保健衛生総務費、説明欄の一番下、地域医療支援対策事業3億1,119万9,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療をさまざまな形で支援するためのもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。 次に、76ページ、目の8火葬場費ですが、令和2年度には火葬炉設備の交換を行うため、約850万円の増額となっております。 続いて、款の6農林水産業費です。
次に、衛生費の保健衛生総務費、地域医療支援対策事業2億9,627万8,000円は、引き続き済生会江津病院など、地域医療をさまざまな形で支援するもので、運営費補助や医師・看護師確保対策費などです。
項の1保健衛生費、目の1保健衛生総務費、説明欄の一番下、地域医療支援対策事業2億9,627万8,000円は、引き続き済生会江津総合病院など地域医療をさまざまな形で支援するもので、運営費補助や医師、看護師確保対策費などです。 次に、80ページです。 項の2清掃費です。次の81ページの合計欄になりますが、前年度比較でおよそ1億6,000万円の減額としております。
医療分野では、医師・看護師確保対策で医療職の人材確保、育成に取り組み、これまで島根大学医学部医学科への地域枠推薦入学者が22名となり、31年度には新たに2名が入学する予定で、合計24名になるところであります。さらに石見高等看護学院への地域枠推薦入学者は、これまでの20名に加え31年度に新たに2名が入学予定であり、合計22名となります。
そのほか、平成29年度雲南市健康保険事業特別会計については予算現額と調定額の差異についてただしたほか、平成29年度雲南市病院事業会計については看護師確保対策費について質疑を行い、看護学校志望者の確保や院内保育の充実を求めました。 次に、産業建設分科会では、平成29年度雲南市水道事業会計について、未収金の増加要因と対策、利益金の処分について質疑を行いました。
(1)安心して暮らせる地域医療体制充実のため、医師、看護師確保などさまざまな対策を推進されたい。 (2)市民一人一人の意識啓発に努め、病気介護予防、健康増進を目指し、具体的施策を実施されたい。 5、行財政について。 (1)長寿命化を含めた適正な公共施設の管理を進められたい。 (2)公共下水道について早期に抜本的な計画の見直しを検討されたい。 6、国民健康保険事業について。
◎健康医療対策課長(村上郁夫) 議員御質問の済生会江津総合病院だけの財政支援はどうかということでございますけども、地域医療支援対策事業については済生会江津総合病院だけでなく、公的病院として位置づけている西部島根医療福祉センターに対しても地域医療拠点病院医師、看護師確保等対策として財政支援を行っております。
2つ目は、奥出雲病院医師・看護師確保のために、返済不要の奨学金等を利用しながらこのふるさと納税を活用できないかということでございます。 3つ目は、たたら製鉄に関する調査研究と維持、存続のために活用することについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
◎健康医療対策課長(村上郁夫) 議員御質問は、看護師確保対策のような奨学金制度のことを言われておるんだと思いますが、現在調剤薬局における登録薬剤師数や病院勤務の薬剤師については、今のところは充足されておるものというふうに認識しております。
そのために看護師確保、それから技術のレベルアップなどの課題につきまして、関係者と一緒になって取り組んでまいりたいと思っております。 それから、認知症サポーターの人数と活動の場ということでございますけれども、サポーターの数が平成28年度末で延べ1万6,487名となっております。
(1)安心して暮らせる地域医療体制充実のため、医師、看護師確保などさまざまな対策を推進されたい。 (2)市民一人一人の意識啓発に努め、介護予防、健康増進を目指し、具体的な施策を実施されたい。 5、国民健康保険事業について。 さらなる保健事業への取り組みの充実、医療費の抑制を図り、国保会計の広域化への対応に努められたい。 6、公共下水道事業について 早期に抜本的な計画の見直しを検討されたい。